2010年01月18日

祝・「厨 十兵衛」10周年!

ウチが週末の松本の夜によく伺っている日本酒居酒屋「厨 十兵衛」さん。この度、ついに10周年を迎えられたとのことで、おめでとうございます!

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昔のメモを遡ってみると、ウチの記録に残る最古の訪問は 2003年1月10日(金)のようです。
(もう少し昔にも1度訪れた気もするのですが、生憎と記録が残っていません)

当時のウチは、学生時代の友人が遊びに来た時の部屋呑みが主体で、今のような外呑みの頻度は極めて少ない時代。そんな中、外呑みも楽しめる数少ない友人に連れて行ってもらったのが、このお店でした。

当時は今ほど「日本酒居酒屋」にシフトしておらず、日本酒だけでなく焼酎やカクテル等もラインナップされていた覚えがあります。

その数ヶ月後の同年 5月31日(土)に独り呑みで再訪して以来、コンスタントに足を運ぶようになって今に至るというのが、ウチとこのお店とのお付き合い。

その間、店主 Id さんを支えるスタッフの皆さんの顔触れこそ多少の入れ替わりがありましたが、目の行き届いた心地よいサービスを提供して下さるところ等、昔から変わらぬ良き伝統として定着しているように思います。

また、Id さんが日本酒に傾倒されたこともあってお店も徐々に日本酒が充実。遂に全面禁煙の日本酒居酒屋へと進化されました。

思えばウチは学生時代の終盤から日本酒を呑み始めていますが、それをウチの日本酒経験のスタートとすると、出稼ぎ先が新潟だった時代が日本酒経験の第2のスタート。そして、このお店へ訪れるようになったのが第3のスタートだったと言えるような、大きな節目と言うか出会いだったように思います。

景気の動向や飲食文化の変遷もあり、昨今の情勢はなかなか難しい面もあるかと思いますが、「松本で日本酒」という際に有力な一角を成すこのお店には、これまでの10年の積み重ねと共に、これからの10年にも大いに期待したいところ。

ウチにとっても、週末を語る上でやはりこのお店の存在感は格段に大きなものですから、Id さんのお料理や Id さんセレクトの日本酒を楽しみに今後も足を運び続けることでしょう。

望むらくは、一人でも多くの人がこのお店で日本酒を楽しまれたり、日本酒を好きになってくれますように!


トラックバック先:
酒 宗夜:「10周年!おめでとう!!日本酒居酒屋・厨十兵衛!(2010年1月・くるまや、よよぎ、厨十兵衛)」(2010-01-21)
信州松本 バーテンダーの独り言:「Anniversary」(2010-01-24)
posted by 92_t at 23:59| Comment(2) | TrackBack(0) | Backstreet of "92の扉" | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
酒のセレクトのバランスの良さに好感を持っています。
上原組でなく、酒屋に頼るわけでなく、マスコミを参考にするワケでなく、土地の酒だからと手放しで受け入れるワケでなく。
信念か好奇心かはわからないけど興味深いです。
東京の雑誌に掲載されないことを望みます。今でさえ混んでるのに地元の酒呑みが入れなくなったら魅力が半減しそうですもん。純米とか燗酒とか上原とか言わなければマスコミからは逃げ切れるんですけどね。
ワタシの中では十兵衛と高円寺の天★は同じ集合に分類しています。
強烈なゴハン物がある点も含めて。
Posted by bleu et rouge at 2010年01月21日 09:24
> 今でさえ混んでるのに地元の酒呑みが入れなくなったら魅力が半減しそう

近年は呑みに出る人の減少や裏町の没落、これに伴い裏町と駅前の間にあたる緑町も静かになったりして、実は混み方にはかなりムラがあります。

昔は割とコンスタントに混んでいましたが、今は何故か不思議と皆が集中する傾向があるみたいです。

なので、たとえ混んでいても少し時間をずらすだけで入店できたりしますよ。
Posted by kuni@管理人 at 2010年01月23日 00:54
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